ご挨拶

昭和22年の創業以来、金型産業一筋に 取組んで参りました。
戦後の昏迷の時代から、日本経済の高度成長 とともに着実な歩みを続け、
今では世界へ 金型を提供する企業にまで成長を遂げるに 至っています。
しかし、その成長の背景には厳しい試練と努力が あったことは、
言うまでもありません。
時間を惜しんで働いた日々。
納期、コスト、品質 の壁。それらを乗り越えられたのは、長年に渡って 培った実績と、
経験による勘の賜物でしょう。 今や産業界は海外の現地化と消費先での製作又は逆輸入の時代に大きく変化をしました。
弊社にて製作する大型精密型の製作は、納期、品質面に優れ、目先の調達コスト面では
為替等のマイナス要因を克服してランニングコストでは大きな優位性を持っています。
更なる競争にも優位を維持向上する為に海外のCAD/CAMデータの作成・商社マージンも削減する型材料の
単独輸入・型部品の輸入・海外で作り社内にトライ専用の射出成形機械にて熟成を重ねる等のコスト低減にも
取り組んでいます。

昨今の技術革新には目覚ましいものがありますが、
お蔭様を持ちまして、当社実績とノウハウは、業界でも 高い評価を頂いており、
中小企業ならではの変化に対応するフット−ワ−クの良さと、小さくとも 光り輝くダイアモンドのような会社を目指し、
気鋭の小集団 の生産体制を構築、着々と成果を挙げています。
今後、より一層の精進を重ね、お客様に満足頂ける製品づくりに 励んで参る所存です。
今後ともよろしくお引き立ての程、お願い申し上げます。


・当社のポリシ−


お客様の満足度120%を目指して

アメリカ 1940年代。
ジョ−ジア出身の黒人初の大リ−ガ−がいた。
ジャッキ−・ロビンソン。
今では伝説になってしまった偉大なバッタ−を、 人々は英雄という。
この不滅の大リ−ガ−は、目的を達成するために、 練習のみならず、
すべての日常生活まで100% プラス20%の努力をしました。
すべてにおいてお客様の満足を追求する当社では、
この大リ−ガ−の努力を模範に、120%の努力 をおこない、
客先の信頼、製品の差別化、高い 給与水準、次世代に描いた夢を目指して頑張って います。


株式会社 安田製作所 環境方針

私達、安田製作所は地域の人々、得意先の人々との信頼を深め、社業の発展を通じて、環境に優しい製造業を目指し、全社員が日々の業務の中で、環境を守り、資源を大切にする取り組みを進めます。

1. 目的・目標を定めて、環境の保全と汚染の予防に取り組みます。
 (1) 環境に配慮した商品を積極的に使用します。
 (2) 簡易包装、包装の適正化に努めます。
 (3) 廃棄物の削減とリサイクルを推進します。
 (4) 省資源・省エネルギーを推進します。
 (5) 物流の効率化を図ります
 (6) 有害廃棄物、煙、水等を綺麗な状態にて地球に返します。 

2. 役割、責任及び権限を明確にした環境マネジメントシステムを構築、運用し、継続な改善を図ります。

3. 環境に関する法規制地方条例及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。

4. 全社員に環境方針を周知徹底し、一人一人の環境に対する意識の向上を図ります。

2006年4月1日
株式会社 安田製作所 代表取締役社長 安田 耕三

・2006年度基本方針         2006年4月1日
                         
スローガン
「素早い対応・クイックレスポンスで急激な変化を」
1. お客様第一主義の徹底
  お客様満足度120%の推進
  従来の社内慣習を見直す改革活動の推進
  受け入れ検査の徹底と修正により客先に不良を流さない
2. 品質最優先の事業推進
  日本的慣習の良さを守りグローバルスタンダードの定着
  品質管理の徹底とISO−9001を通して社内品質の見直し
  トライ時の確認検査と工程内実測値の記入の徹底
3. グローバル化・世界分散化・空洞化対応
  エンジニアリング商社部門の強化と社内対応による型の製作供給
  海外マーケットの拡販の推進と図面・CAM・型・部品の輸入
  24時間をふるに利用した無人生産対応の推進と時差・休日の分散
4. コスト意識の徹底
  客先に不良品を流さない。社内工程間も不良品を流さない
  工程内実測値の記入の徹底、並びにトライ時の検査、保障の徹底
  不良の出ない仕組創り設計段階にて3Dにより不良の仕組創りとVA/VE提案の
  QCサークルによるコスト意識の定着研鑽と問題点の共有化
5. 安全衛生活動の推進
  休業災害0の継続
  5Sの徹底
  交通災害0の推進


 

・当社の概要

名称    
株式会社 安田製作所
所在地   
本社工場 桑名市大字江場485番地
TEL 0594-22-1885(代)
第2工場 桑名市大字江場474番地
倉 庫 桑名市伊賀町75番地
 
設立
昭和22年8月
昭和37年12月
目的
プラスチック用ダイカスト用金型の設計製作
資本金
1,000万円
工場規模
敷 地  3,300u

事務棟    200u

倉庫      330u
第2工場 
敷 地  2,108u

韓国強力会社 HAHAM International co、iteonn, 京機進
員数
50名
銀行
百五銀行桑名支店、中小金融公庫 
取引先
株式会社 デンソ− 各製作所
本田技研工業株式会社 鈴鹿・熊本製作所
本田エンジニアリング株式会社
アイシン精機株式会社
スタンレータイ
豊田工機株式会社
太平洋工業株式会社

主な製品
大型プラスチック射出用・ダイカスト用金型の販売
CAD/CAMデータ・型・型部品の輸出入
ISO取得の海外審査機関のご紹介


・当社のあゆみ

1947

昭和22年08月 

初代社長安田清一が安田合金製作所を設立、主として アルミ鋳造品・鋳造用金型等の製造を開始する

1957

昭和32年08月

安田製作所と改名し、鋳造用金型・治工具を製造

1958

昭和33年07月 

桑名市伊賀町に用地を買収し、工場を新築移転

1959

昭和34年09月

伊勢湾台風にて工場を流出破壊

1962

昭和37年12月

資本金200万円にて(株)安田製作所を設立

1966

昭和41年04月

ダイキャスト用金型・プレス用金型の製造を開始

1968

昭和43年03月

プラスチック射出成型用金型の製造を開始

1970

昭和45年05月

資本金500万円に増資

1976

昭和51年06月

大型ダイキャスト・プラスチック用金型製造に着手

1978

昭和53年02月

総工費2億5千万円にて、桑名市大字江場485番地に新 工場用地を買収し工場建設

1978

昭和53年06月

新工場完成にともない、大型工作機械を設置、本格的 に大型金型製造を開始

1981

昭和56年08月

精密加工要求に応え、NC機導入

1982

昭和57年04月

大型加工内製化に備え門形MC導入

1983

昭和58年05月

短納期化に備えCAD導入

1984

昭和59年05月

夜間無人運転化のため横型MC導入

1985

昭和60年03月

品質・納期向上の為、汎用放電機械をNC放電加工機に 全機種交換

1986

昭和61年03月

NC化率50%を達成

1987

昭和62年11月

機械工場増設用地を買収

1988

昭和63年04月

CAD/CAMシステムの構築

1988

昭和63年08月

グラファイト加工機と高速放電装置の導入

1988

昭和63年11月

光ファイバ−によるDNC運転の稼動

1989

平成元年05月

生産管理コンピュ−タ−支援システム体制の確立

1990

平成02年09月

初代社長安田清一死去に伴い、安田耕三が社長に就任

1991

平成03年05月

技術事務棟、機械工場建設用に用地を買収

1993

平成05年05月

本社 光工場建設

1997

平成09年02月

トライ用射出成形機の導入 東芝850ton

1999 平成11年08月

3D CAD/CAM (UG) 導入

2000 平成12年05月 大型横型マシニング導入
2001 平成12年12月 日本初、韓国審査機関でISO-9001審査合格
2002

平成13年04月

海外協力工場とのビジネス拡充


・表彰

優良法人表彰

1974

昭和49年11月14日

1979

昭和54年11月12日

1984

昭和59年11月14日

1988

昭和63年11月16日

1989

平成元年11月14日



安全衛生表彰

進歩賞 三重労働基準局長

1990

平成2年7月1日

ゆとり創造賞 三重労働基準局長

1996

平成8年11月7日

中小企業無災害記録

銅賞(3種) 1,714 日

1990

平成2年3月15日達成

銀賞(4種) 2,268 日

1993

平成5年1月7日達成

金賞(5種) 3,429 日

1997

平成9年6月6日達成

得意先表彰

株式会社デンソー感謝状

1970年

昭和45年1月

1974年

昭和49年12月

1979年

昭和54年12月

1989年

平成元年12月

優秀賞

1975年

昭和50年12月

優秀賞

1976年

昭和51年2月

努力賞

1983年

昭和58年2月

原価賞表彰盾

努力賞

1985年

昭和60年2月

優秀賞

1987年

昭和62年度

努力賞

1990年度

優秀賞

1991年度

優秀賞

1992年度

納期賞

1992年度

原価賞

1994年度

納期賞

1995年度

原価賞

1996年度

仕入先VA・VE金賞

1997年度

原価賞

1997年度

納期賞 1998年度  
納期賞 1999年度  
納期賞 2000年度  

品質賞

2001年度

デンソー岡部社長様(右)より受賞